こんにちは。あなたの本来の才能や輝きを出すお手伝いをするスピリチュアルヒーラー美帆です。
みみ天で提供しているサービスの一つにフラワーレメディカウンセリングがあります。
バッチ博士のフラワーレメディは、赤ちゃんから老人まで、誰でも安全に使える自然界の植物を使ったエキスです。
38種類あるそのフラワーレメディの中から、クライアントに最適な7種類をセレクトしています。
このサービスのユニークなところは、
クライアントの波長と高次の自己のエネルギーに合わせたスピリチュアルリーディングと、
クライアントの意識する問題に対する丁寧なカウンセリングを組み合わせて
フラワーレメディをセレクトしていくという点です。
レメディを選ぶ時、コミュニケーションをすることが、クライアントの必要としているものを導き出すためのツールです。
では、うまく言葉にできない赤ちゃんや子供でも、癒すことはできるでしょうか?
それは、できます!
話さなくても、なんとなく分かるとか、アウンの呼吸、という言葉もありますが
一つの方法は、その人と、いつも一緒にいて一番良く分かっているあなたが観察して推測すること。
例えば寝る前に電気を消したら泣き出す赤ちゃんがいたら、 暗闇を恐れる、一人になるのを恐れているのかもしれません。 特定のものに対する恐れにはミムラスが、漠然とした不安や恐れにはアスペンが良いでしょう。
号泣が止まらない、という発作的な泣きにはチェリープラム。 何か嫌がっていて怒りながら泣いているなら、ホリーもお勧めです。
もう一つは、癒したい相手の波長を読み取ってもらい、最適なレメディをセレクトすることです。 スピリチュアルリーディングからは、相手の感情や思っていることを読み取ることができます。
そこから現状で実際に起きていることをあてはめたり、
その状況を良くするためにあなたや周りがどうできるかを、お子さんの親や、依頼主と話していきます。 また、お子さんの高次の波長と繋がるので、その場でヒーリングが起きます。
さて、親子の場合、親の状態は子供にも大きな影響を与えます。
特に母子は、お腹の中にいる時からお母さんの全てを受け取っているので、生まれて間もない頃は、一心同体です。 子供の感じていることを母親が感じ取ったり、母親が思っていることを子供も敏感に察したりします。
ですから、お子さんのカウンセリングにいらっしゃる方については、ご自身もレメディを試されるよう勧めています。
レメディを使い、親子で癒されましょう♪
美帆
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