パワーストーンについて

テラグラム

パワーストーンとは、宝石の中で、ある種の特殊な力があると考えられている石のことを言います。その石を身に着けたりすると良い結果がもたらせると考えられています。英語圏では鉱物結晶という意味の「Crystal (クリスタル)」、宝石のことを指す「Gemstone(ジェムストーン)」と呼ばれることもあります。

古代から、貴石や宝石には特殊な力があると考えられてきて、祭事や魔除けなどに使われてきました。古代インドの英知の集結であるアーユルヴェーダでも、金属や宝石や鉱物は体に癒しのエネルギーを与えるプラーナエネルギーが蓄えられているとされ、薬として灰にしたものを摂取したり、着用するなどして、使われてきました。


1970年代に、宝石はアメリカのヒッピー文化に取り込まれ、石にヒーリングの力があると解釈されるようになりました。今日では、日本でも「スピリチュアルブーム」の影響と思われるパワーストーンブームが起きています。芸能人や著名人が身に着けていたり、本で勧められたりしています。アクセサリーの一部として販売されていることが一般的ですが、原石のままのクラスターとして販売されているものもあります。

トリニティストーン

パワーストーンの効能


パワーストーンの効能ついては、科学的にはまだ証明されていませんが、石の働きを裏付ける様々な研究は出てきています。

例えば、ある研究では、トルマリンは、体に良いとされる4-14ミクロンの波長の遠赤外線とマイナスイオンが放出されることが分かりました。体の細胞・筋肉・骨まで浸透し、それらを落ち着かせたり刺激したりして、デトックスを促進します。また、アメジストも、同様に遠赤外線とマイナスイオンを放出します。アメジストから出る低温の遠赤外線は、体を落ち着かせ、良質の睡眠ができる手助けをしてくれます。

東洋医学の源流であるアーユルヴェーダの古典でも、宝石が環境の電気的、時期的な放射から守ってくれる旨が、記載されています。以下、引用です。


アーユルヴェーダの教えでは、存在するものすべてにが宇宙意識のエネルギーを与えられているという。物質のすべての形態はこのエネルギーが単に外部に具象化されて形をもったものであるので治療に使うことが出来るプラーナエネルギーを蓄えている。…宝石や金属を肌につけると、肉体細胞や深い組織に対して電磁気的影響を与えると同時に、肉体、心、意識の正常な機能にたいする有害な影響を除去できる。…家が銅の避雷針から守られているように、人体も宝石や金属によって環境の電気的、磁気的放射から守ることが出来る。

インド伝統医学の日常実践法 現代に生きるアーユルヴェーダ ヴァサンドラッド著 平河出版1992年より


パワーストーンは、種類や産地によって、それぞれ特有の、大地の波動を持っています。どんなストーンを選んだとしても、その時のあなたに合った石であり、持つ人の波動に良い影響を与えます。
 

パワーストーンセラピーとは

パワーストーンセラピーは、パワーストーンの力を使って、体のエネルギーを整え、エネルギーの流れをスムーズにする働きがあります。

 

パワーストーンの力に着目したパワーストーンセラピーは、世界中で行われています。

マーガレット・ロジャーズ・ヴァンクープス博士が開発したパワーストーンセラピーの一つ、「クリスタル・アキュパンクチャー」「テラグラムセラピー」等は、イギリスでは健康保険が適用されている代替療法です。セラピー用にカットされたり、スライスされた石を体に載せて、トリートメントを行います。

日本では、一般財団法人JADP認定の「パワーストーンセラピスト資格」があります。アクセサリー製作やカルチャースクール等でのインストラクターを目指す方に、パワーストーンの専門的な知識や技術力を磨けます。

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